80s フランス製「Enjoy Coca-Cola」真っ赤な裏起毛スウェット
冬の店内に、ぱっと灯りがともったみたいに映える一枚。
コカ・コーラのロゴがどん、と入った真っ赤なスウェットは、それだけで気持ちまであたたかくしてくれます。
今日は、フランス企画でつくられた「Enjoy Coca-Cola」スウェットをご紹介します。

フランスでつくられた、ヨーロッパ企画のコークスウェット
首元のタグには、フランス語で書かれた「Fabriqué …(製造された)」の文字。
読み取りづらい部分もありますが、ヨーロッパ向けに生産された フランス製のスウェットであることがわかります。

素材表記は 「50% coton(コットン) × 50% acrylique(アクリル)」。
コットンの心地よさと、アクリルの軽さ・保温性をあわせ持った、 ヨーロッパらしい配合バランスです。
- 1980年代〜90年代前半ごろのフランス製
- 「Enjoy Coca-Cola Trademark ®」ロゴ入り
- コットン50% × アクリル50%の裏起毛
- ユニセックスで着やすいラグランスリーブ
- サイズ表記:L(42/44)
真っ赤なボディに、ホワイトロゴがくっきり映えるデザイン
フロントには、おなじみの 「Enjoy Coca-Cola」スクリプトロゴ。
ホワイトのプリントが、コークレッドのボディの上でくっきりと浮かび上がります。

プリントは、インクがしっかり乗ったラバー系。
着こむほどに、わずかなひび割れやかすれが入り、 それも含めて「古着の表情」になっていきそうです。
背面はあえて無地。
前から見たときは企業ロゴのキャッチーさを、後ろ姿はシンプルに。 このバランス感が、日常着としてとても優秀です。
ふわっと軽い、裏起毛のあたたかさ

裏側は、毛足のそろったふわふわの裏起毛。
アクリル混らしい軽さと保温性があり、袖を通した瞬間に 「お、あったかい」と感じるタイプのスウェットです。
肉厚すぎないので、コートやジャケットのインナーにも使いやすく、
室内では一枚でちょうどいいくらいの、バランスのよい厚みです。
シルエット:ほどよくゆるい、クラシックなラグランスウェット

肩線のないラグランスリーブで、体に沿いながらも丸みのあるシルエット。
袖と裾のリブはしっかりと目が詰まっていて、着ると自然に 「きゅっ」とたまる、クラシックなスウェットの表情が出ます。
サイズ表記はL(42/44)。体感としては、
メンズM〜Lくらい、レディースならゆったりL〜XLのイメージです。
古着らしく、男女問わずユニセックスで楽しんでもらえるサイズ感です。
※実寸(平置き)
(ここに身幅・着丈・ゆき丈などの実寸を追記してください)
コーディネートイメージ

真っ赤なコークレッドは、冬コーデの「差し色」としてとても優秀です。
- デニムと合わせて、王道アメカジ×企業ロゴスタイルに。
- 黒やチャコールのスラックスに合わせて、少しだけ大人っぽく。
- インナーに白Tをのぞかせて、首元と裾から白をちらっと。
- 上からダックジャケットやワークコートを羽織って、ワーク×コカコーラのミックス感を楽しむ。
フランス企画のコークスウェットなので、
アメリカのワークウェアと合わせても、どこか少しだけ都会的。
「アメリカ企業ロゴ × ヨーロッパボディ」というミックス感が、この子ならではの魅力です。
コンディションについて
古着のスウェットとしては、全体的にきれいなコンディションです。
ボディの色もしっかりと発色が残っており、裏起毛のつぶれも少なめ。
プリント部分にも、大きな割れや剥がれは見られません。
古着ならではの、わずかな毛羽立ちや使用感はありますが、
どれも「良い意味での着用感」として楽しんでいただける範囲です。
(気になるピンホールや汚れがある場合は、ここに個別で追記してください)
「記憶」を着る、コカコーラの企業物スウェット
このスウェットを着ていたのは、ヨーロッパのどこかの街で、
コーラを配っていたスタッフさんかもしれないし、
休日に常連のバーでコーラを飲んでいた誰かかもしれません。
赤いボディと、白いロゴ。
そこに刷り込まれているのは、単なるドリンクの宣伝ではなく、
その人の働いた時間や、笑っていた時間の“記憶”です。
Furugi Bon は、そんな「ぬくもりのある服には、物語がある」と信じて、
一着ずつピックアップしています。
冬の装いに、一本のコーラと、少しの物語を添えたい方へ。
フランスで生まれたコカコーラのスウェットを、ぜひ迎え入れてあげてください。
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